【ハメ撮り】素人ちあ17才の初体験から怒涛の30人斬りヤリマンが男を食い尽くす

初体験が17歳、それから2年で30人近くの男性とセックスして来たという素人ちあちゃん、その性遍歴には驚かされます。

しかも、同年代の若い男性だけじゃなく、自分の父親の年齢ほどもある50代に差し掛かった男性ともセックス経験があるというのだから、これにも再び驚かされました。

若い男性の乱暴なセックスと、熟年男性のねっとりとしたセックス、一体彼女はどちらがお好みなのでしょうか?

今回のお相手である男優さんは、どちらかと言うと中年世代。

素人ちあちゃんの反応を楽しませてもらいましょう。

エロいマン汁だらだら…スレンダーな雪国の19才は平成11年生まれ!

素人ちあ(19)

【動画情報】

  • 出演者:素人ちあ(19)
  • サイズ:B86 W58 H90
  • 生年月日:平成11年生まれ
  • 血液型:O型
  • 出身地:新潟県
  • 配信日:2018年9月7日
  • 再生時間:63分
  • 配信サイト:しろハメ

素人ちあ17歳の初体験でヤリマン人生まっしぐら

素人ちあ(19)

17歳で初体験をした素人ちあちゃんは、19歳になる今日までに、なんと30人近くの男性と身体の関係を持ったというヤリマン体質の女の子です。

しかも相手は多岐にわたり、同世代相手のこともあれば、50歳間近のおじさんのこともあったそうです。

これはなかなか手ごわい女子がやって来ました。

素人ちあ(19)

カメラを向けられて笑顔を浮かべる姿を見ると、なんとも清楚な感じのする素人ちあちゃんですが、やはりおっぱいモロ出しの状態で物怖じしない彼女は、ただ者ではない風格を持っています。

新潟育ちの彼女は肌が白く、まるで雪のようですが、これから始まるセックスで、この白い肌が赤く染まっていくのを見るのが楽しみですね。

素人ちあ(19)

30人の男を相手にしてきたおマンコは、とても感じやすいようです。

カメラを向けられると何もしていないのに、パンティにシミを作り出す素人ちあちゃんのおマンコ。

このアングルでお尻を突き出した素人ちあちゃんに刺激され、男優さんは指で弄ってもっとシミを広げてみたり、パンティを脱がしてぐちょぐちょになったおマンコを舐めまわしてみたりしたくなりました。

素人ちあマン汁に濡れたパンティを脱ぎ興奮した男優のチンポをぱっくん

素人ちあ(19)

そんな男優さんの興奮を感じ取った素人ちあちゃんは、自らパンティを脱ぎだし、男優さんを誘います。

その姿をすかさずカメラに収める男優さん、さっそく彼女の要求に応えるためパンツをずりおろしデカマラを扱きながら取り出します。

素人ちあ(19) フェラ

これまでに体験してきた30人の男たちは、それぞれどんなチンポをしていたのでしょうか。

素人ちあちゃんが大好きなのはやはり極太の反りマラらしく、理想通りの男優さんのチンポに歓喜の表情を浮かべ、思い切り食らいついています。

子どもが大好きなキャンディーを渡された時のように、一瞬たりともチンポを放そうとしない素人ちあちゃんの唾液で、男優さんのチンポはべちょべちょに濡れています。

素人ちあ極太チンポが大好き唾液にまみれたデカマラをマンコに挿入

素人ちあ(19)

ただでさえ濡れまくっている素人ちあちゃんのおマンコに、彼女の唾液でべちょべちょになった男優さんのチンポは、するりと入り込みます。

お互いの性器に絡みついた液体が二人の結合でぬちょぬちょと混じり合い、いやらしい音を響かせます。

女の子の身体を知り尽くした男優さんと、男の性欲を知り尽くした素人ちあちゃんの下半身がぶつかり合い、部屋はイヤラシイ空気に包まれています。

素人ちあ(19) バック

素人ちあちゃん、どれだけチンポを飲み込んだら気が済むのでしょうか。

正常位でベッド濡らすほどに垂れ流した愛液で、彼女の興奮度は十分に伝わってきたのですが、ここからが男優さんの本領発揮です。

素人ちあちゃんを後ろから羽交い絞めにして、濡れたおマンコに再びチンポを挿入します。

逃れられない体位でチンポをハメられた素人ちあちゃん、これこそが彼女の望む快楽だったようです。

男優さんの腰の動きに合わせ、大声で狂ったように泣き叫ぶ素人ちあちゃん、乳首もピン立ちで身体の隅々まで快楽にまみれてしまいました。

さいごに…

体験した人数が2年間で30人、単純計算で最低でも月に1人は違う男性とセックスをした計算になる素人ちあちゃん。

お仕事じゃなく、彼女のように多くの男性と交わる女性と言うのは、どんなセックスを求めているのでしょうか。

映像で見る彼女の身体は、男優さんのどんな責めも飲み込んでしまい、並みの男性では太刀打ちできないように見えます。

それでも、こんな淫乱な女の子、どの男性も放っておくわけがありません。