セーラー服を着るにしては、ちょっとだけ大人っぽい雰囲気を漂わせている素人かなみちゃん、その理由はこの成熟しきったエロボディにありました。
撮影開始したとたん、バイブを持ってパンティ越しにおまんこを刺激する素人かなみちゃん、もう自分の気持ちいいところがどこなのか、しっかり知っているようです。
せっかくかわいいセーラー服を着ていますが、男優さんがその服をはぎ取られ、形のいいおっぱいが現れました。
その双丘の上にのっている乳首をいじられたとたんに、素人かなみちゃんは豹変。
男のチンポが欲しくてたまらないスケベ女の本性が覚醒しました。
まさに神!しろハメ史上最強のドスケベ美少女…セーラー服で白目向きながら驚愕の変態Fuck!
【動画情報】
- 出演者:素人かなみ(24)
- サイズ:B86 W60 H87
- 生年月日:平成5年生まれ
- 血液型:A型
- 出身地:新潟県
- 配信日:2020年12月13日
- 再生時間:66分
- 配信サイト:しろハメ
素人かなみのおまんこを二本のバイブで激責めボッキした乳首は敏感
バイブを使って自分を慰めていましたが、より強い刺激を求めてパンティを脱いだ素人かなみちゃんは、奥までバイブを突っ込もうとします。
それを手伝う男優さんは、素人かなみちゃんが持っているバイブよりも、さらに大きな電動マッサージ機を持ち出します。
バイブと電動マッサージ機の二本責めに我慢できず、セーラー服を着たまま足を広げてしまう素人かなみちゃん、最初っからエロエロです。
バイブと電動マッサージ機で二本責めされても、やっぱり生ちんぽの感触に勝るものはありません。
生あたたかいちんぽをお口に咥えて、うっとりとした表情で喉の奥まで硬い肉棒を飲み込む素人かなみちゃん。
長いまつげが女らしさを強調していて、上から見ている男優さんからは視線が確認できませんが、きっと素人かなみちゃんの瞳は、ちんぽにくぎ付け状態です。
早くおまんこにちんぽを挿れてほしい素人かなみちゃんですが、男優さんはじらし上手です。
素人かなみちゃんの背後に立って背中にちんぽを押し付けながら、彼女の脳内イメージを刺激しまくりながら、つんと立った乳首に指を立てます。
乳首にあてた指を小刻みに震わせたり、ざらざらとした指の腹で乳首を擦ったり、男優さんがやることには一瞬たりとも同じ刺激はありません。
その間断なくやってくる乳首への刺激で腰をくねらす素人かなみちゃん、その動きに合わせて、おまんこはにゅぷにゅぷと音を立て始めました。
素人かなみ肉ひだをこするちんぽの熱さに痺れ下半身はとろとろ
待望の男優さんのちんぽをおまんこに突っ込んでもらった素人かなみちゃん、満面の笑みを浮かべながら、腰を振る男優さんを体全部で受け止めています。
セーラー服の上着をたくしあげておっぱいをモロ出しにしているのは、乳首も弄って欲しいというアピールでしょうか?
男優さんがちんぽを出し入れするたびに、素人かなみちゃんのおまんこからじゅぶじゅぶと音が聞えてきます。
濡れたおまんこの肉壁をこする男優さんのちんぽも、その刺激に気持ちよくなっています。
気持ちよさでさらに大きくなったちんぽを見た素人かなみちゃんは、自らそのちんぽの上にまたがり、腰を上下に動かします。
騎乗位で主導権を握った素人かなみちゃんは、自分の気持ちいいところに男優さんの硬いちんぽを押し当ててイキまくっています。
素人かなみバックで白目を剥いて狂い泣き人格崩壊アヘ落ちボディ
騎乗位で、素人かなみちゃんの好きなようにセックスの主導権を握られてしまった男優さんでしたが、そのままで終わるはずがありません。
攻守逆転し、ベッドに四つんばいになった素人かなみちゃんを後ろから羽交い絞め。
ちんぽをおまんこに突き立て、激しく腰をたたきつけます。
そのたびに白目をむきながら大きな口を開けて喘ぎ声を出す素人かなみちゃんは、さらに刺激を求めて、自ら腰を男優さんのちんぽに押し付けていきます。
バックでおまんこが壊れそうなほど突きまくられた素人かなみちゃんを、次は優しくベッドに寝かせてくれた男優さん。
その素人かなみちゃんの脚の間に身体をすべりこませ、両脚の奥でうごめくおまんこに、ふたたび硬いちんぽを挿入します。
ぐしょぐしょ状態のおまんこに、ちんぽを迎え入れた素人かなみちゃんは、狂ったように喘ぎまくります。
男優さんが精子をぶちまけると、素人かなみちゃんは白目をむいて果てました。
さいごに…
見るからにセックス好きそうなエロボディの持ち主・素人かなみちゃんでしたが、着ているものがセーラー服だったせいか妙に色っぽく感じました。
セーラー服の女の子が男優さんの愛撫に激しく反応する姿、我を忘れて白目をむきながら喘ぐ姿に圧倒されました。
もちろん本物のJKじゃないことはわかっていますが、やはりかわいい女の子がコスチュームプレイで犯されるシーンは、何度見てもヌけますね。