素人てぃなJKが黒人ちんぽメリメリ真っ赤なサンタコスで連続中出し

JK制服やサンタのコスチュームに身を包んで、黒人の極太ちんぽを初体験する素人てぃなちゃん。

数々の経験をしてきた素人てぃなちゃんですが、さすがに初めての黒人ちんぽに驚愕の表情を見せます。

極太ちんぽに一瞬は驚くも、まったくひるむ様子のない素人てぃなちゃん。

Eカップの巨乳をゆさゆさと揺らしながら、イキまくります。

この美少女ヤバすぎ…超抜ける!S級美少女…再び

【動画情報】

  • 出演者:素人てぃな(20)
  • サイズ:B92 W60 H90
  • 生年月日:平成9年生まれ
  • 血液型:A型
  • 出身地:北海道
  • 配信日:2017年12月28日
  • 再生時間:260分
  • 配信サイト:しろハメ

素人てぃなセーラー服を脱がされ大都会の真ん中で屋外3P

セーラー服の上からもはっきりとわかる素人てぃなちゃんのEカップ巨乳、彼女を待っていたのは二人のバスローブを着た男優さんでした。

周りに高層ビルが立ち並ぶ都会のど真ん中で、3人ともあられもない格好で屋外プレイに臨みます。

男優さんのバスローブの下は当然モロ出し、素人てぃなちゃんは早速太いちんぽを咥え始めます。

もう一人の男優さんからおマンコを弄られ、上も下も素人てぃなちゃんのお口は大忙しです。

高層ビルが有るので、周りのビルから覗かれてしまいそうですが、そんなことはお構いなし。

セーラー服のスカートとパンティをはぎ取られた素人てぃなちゃんは、椅子の上に寝かされ大股開き状態にされます。

Eカップのおっぱいもモロ出し、開いたお股に男優さんのちんぽが挿入され、青空に届きそうな大きな声で、素人てぃなちゃんが喘ぎ声をあげます。

セーラー服の次はちょっとノーマルなブレザータイプの制服に着替えた素人てぃなちゃん。

さっきまで着ていたセーラー服は特殊なデザインだったけど、こういう日常で見かける制服姿のJK風女子を見かけると思わずムラつきます。

おマンコに挿入されたちんぽだけでは物足りず、挿入中の結合部にローターを押し当てるゴリゴリプレイに、素人てぃなちゃんは泣き乱れます。

素人てぃな黒人ちんぽ初体験なのに全体重のせられ杭打ちマンコ充血

次の相手は黒人男優さん、外国の人は身体も大きいけどちんぽを超ど級のはず、素人てぃなちゃんも少し緊張しています。

そんな彼女の緊張などおかまいなしに差し出された黒人のちんぽは、むちゃくちゃデカい、しかもちょっと曲がっていて太い蛇のようにも見えます。

それを喉奥まで突っ込まれる素人てぃなちゃん、思わずえずきますが、黒人男優さんは頭を掴んで放してくれません。

黒人男優さんが激しいのは、イラマチオだけではありませんでした。

さんざん素人てぃなちゃんのお口を虐めぬいた黒人男優さんは、彼女をソファーに押し倒し襲い掛かります。

おマンコの穴が天井に向かうほど脚を持ち上げられ、そこにぶち込まれる超ど級の極太ちんぽに、素人てぃなちゃんは怯まず「太い!気持ちいい!」と叫びます。

太く曲がったちんぽがいろいろなところに当たって、とんでもなく気持ちよさそうですね。

素人てぃなミニスカサンタが男子にギフトお返しは連続中出し精子

むさい男たちが集まる会場に現れた、ミニスカサンタのコスプレに身を包んだ素人てぃなちゃん。

サンタ姿の素人てぃなちゃん、当然今日は男たちにプレゼントを持ってきました。

プレゼントと言っても彼女は手ぶら、もちろんプレゼントは素人てぃなちゃん自身です。

あっという間に男たちに取り囲まれる素人てぃなちゃん、プレゼントが欲しい男たちは我先に彼女の身体を求めて来ます。

一人のちんぽに跨り、次から次に差し出されるちんぽを咥えたり掴んだり、きっと今一番忙しいサンタは素人てぃなちゃんです。

プレゼントを運ぶのがお仕事のサンタですが、頑張っている素人てぃなちゃんには、何か男たちもプレゼントをあげたくなるものです。

残念ながらここにいる男たちはうだつが上がらない者ばかり、自分が持っているものは太いちんぽと精子のみ。

それでも優しい素人てぃなちゃんは、そのちんぽと精子を欲しがるそぶりを見せてくれました。

男たちは活気づき、次から次に素人てぃなちゃんのおマンコにちんぽを挿入、濃い精子をぶっ放します。

満足した素人てぃなちゃんのおマンコからは、収まり切れない精子がどろどろと流れ出て来ました。

さいごに…

かわいい!おっぱい大きい!それだけでも女の子のレベルはS級と言って良いでしょう。

素人てぃなちゃんには、それに加えて「エロ過ぎ!」の称号を与えましょう。

相手がおじさんでも、黒人男性でも、うだつが上がらない群衆でも、全部まとめてお世話してくれる最高のおマンコの持ち主が素人てぃなちゃんです。

激しく長い時間をかけたセックスも、ただ数をこなしている感じではなく、全部搾り取ってやろうという気迫を感じるエロさで、まだまだ終わらないで欲しいと思いながら見てしまいました。